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団欒中華 萬集楼 孔子75代目 孔祥勇のブログ

天保山の最寄駅大阪港駅前の“団欒中華 萬集楼”の孔子の75代目 孔祥勇のブログ 昭和24年創業 地元に愛される中華屋さんを継承発展させるのがミッション 店長・スタッフの日常や地域の情報 論語のシリーズもなどなど 更新していきます

孝を問う②

論語

昨日も親孝行とはどういうことですか?って孔子に聞いてる問いかけロンゴ

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自分って何じゃろ?

45歳になってから 論語の勉強会をし始めた。75代目の末裔 孔よしたけです。直系やないです。中国の山東省曲阜には末裔だらけです

論語を載せて思ったことをゆる〜く書いてます。

 

名前の読み方わかりにくいから ひらがなで書いてみました。よしたけって言います。よしくんとか呼ばれたこと一度も無いです(笑)どーでもええわ!

 

それでは今日の論語はこれだ!

 

子游問孝。子曰。今之孝者。是謂能養。至於犬馬。皆能有養。不敬何以別乎。

 

子游が孝について尋ねた。

先師はいまでは親に衣食の不自由をさせないのを孝行と言うが、犬や馬に至るまで皆よく養ってるじゃないか。敬わなければ、何をもって犬や馬と区別しようか


ピーンとけーへんな 今日もポカーンや
でも ええもんみっけたわ

二つ解釈があって
犬は家の番をし、馬は車に引いて人間に奉仕する。親を敬うやまう心が伴わないかぎり、犬や馬の奉仕と変わらず、孝行とはいえない。
もう一個は
人間は犬や馬に対しても食糧を与えて養っている。ただ養うだけで敬う心が伴わなければ、親に対しても犬や馬に対する愛情となんら変わらない。

何となくわかりそうでつかめん
今日もそんな感じで明日に期待しよう(笑)

 

いつものように プチぺディア(笑)

 

子游孔子の弟子。姓は言げん、名は偃えん、子游は字あざな。呉の人。孔門十哲のひとり。「文学には子游・子夏」といわれ、子夏とともに文章・学問に優れているとされたらしい

 

書き下し文

子游しゆう、孝こうを問とう。子し曰いわく、今いまの孝こうは、是これ能よく養やしなうを謂いう。犬馬けんばに至いたるまで、皆みな能よく養やしなうこと有あり。敬けいせずんば、何なにを以もって別わかたんや。

 

和文

子游が孝の道を先師にたずねた。先師がこたえられた。現今では、親に衣食の不自由をさせなければ、それが孝行だとされているようだが、それだけのことなら、犬や馬を飼う場合にもやることだ。もし敬うということがなかったら、両者になんの区別があろう(現代訳論語)。